2022年に購入してよかったモノ
昨年同様に私服に投資するシーズンとなりました。
今年で一旦、洋服に注力する期間は緩やかに下降傾向にしていく方針としていますが、果たしてどうなるか…。
■Theory セットアップ
年齢を重ねたこともあり、カジュアルすぎる服装ばかりはできなくなっていました。
また、服装を考えすぎないような取り組みも考え、ブラック系のセットアップを探していたところ見つけることができました。
ブラック系セットアップは、昨年から探していたが、パンツのシルエットがダボつきすぎるデザインや生地感で納得するものが見当たらない日々が続いてました。
ウインドウショッピングをし続けていた中で、たまたま、入店したTheoryでお話した店員さんから勧めてもらいました。
店舗で複数回試着を重ねた結果、追加販売時に購入することができました。
暑い時期でも涼しく着れるので重宝しています。
■COMME des GARCONS SHIRT 2022SS シャツ
昨年に引き続き、ギャルソンにハマっています。
自分自身の中にあるエッジの効いた服を着たい!という欲望に訴えかけてくるのがギャルソン。
定期的に各ブランドのコレクションを眺めているが、その際にビビッときたデザインがリンク先の#24の作品。
着ていて気分が上がる一着を手に入れることができました。
■ASローマ2022-2023シーズンユニフォーム
普段着ではありませんが、サッカーユニフォームを購入しました。
最近は、ガンバ大阪の新エンブレムユニフォームを購入を見送り(星が10個になったら買いたいんや…)していましたが、買ってしまいました。
きっかけは、ASローマが日本に来日するため。
チームを率いるのは尊敬し続けて15年以上のモウリーニョ監督ということもあり、来日期間中は熱心に活動をしていました。(行動はご想像にお任せいたします)
来年は、ホームのオリンピコへ試合を見に行きたいと思っています。
■beautiful peaple ライダース
昨年からライダースを購入したく、各ブランドの店舗やセレクトショップを回りながら試着をし続けていました。
試着したライダースの総計は、100万円を余裕で超えるほど悩みました。
バイカーではないので武骨すぎるデザインは街で着用しているときに馴染まないなと思っていたが、安すぎるのも見た目でわかってしまうのもあり、決定打がありませんでした。
また、1着目のライダースということもあり、シングルにするかダブルにするかなども悩み続けていました。
そんな中、ネットサーフィンをしているときに、ホラン千秋さんが着用しているライダーズを見つけて、装飾も派手過ぎなくて、タウンウェアとしてちょうど求めていた感じのデザインを見つけることができました。
店舗へ向かい、サイズ感や生地感、装飾のなどをちょうどよく気に入って購入できました。長い間、着用していこうと思える1着に出会えました。
今年は、とにかくファッションにハマって、購入する時期になりました。
友人からは、爆買い王なる称号をもらうことになったが、時間をかけて吟味して購入するのはとても楽しい行為だなと改めて感じた1年でした。
来年は、身体への投資、インテリアへの投資を中心にやっていこうかなと漠然と考えています。
そのためにも、しっかり食べて、しっかり働き、しっかり寝て元気に活動していきたい。